こんにちは



今日は自分が悩んでいたときに読んだ本についてです。

どんなことで悩んでいたかは以前の記事で書きました。

一言で言うと自分の感覚がわからなくなってしまったんですよね。

そんな時に出逢ったのがオードリーの若林さんが書いたナナメの夕暮れという本でした。

内容は雑誌に連載したエッセイをまとめたものです。

エッセイは一つ一つの話で完結しているのでどこからでも読めます。

たくさんの話が出てきたのですが、この本の中で私が一番感銘を受けたのは

ナナメの殺し方という話でした。

私は昔から人見知りで人前に出るのが苦手でした。

要は自意識過剰だったのです。

このことが仕事やプライベートに影響が出ていることがあり、向き合わなければならないときが来ました。

この本の中で若林さんは『他人の目を気にする人は、心の中で他人をバカにしまくっている正真正銘のクソ野郎だ』と書いています。(もちろんそうじゃない人もたくさんいます)

このクソ野郎は自分のことだと思いました。

私は挑戦も苦手で失敗が嫌いです。

こういう斜に構えた生き方は傷つきにくくて楽だったのですが、そのことで失った機会も多くありました。

人の目を気にしてできなかったことがあったのです。

やりたいことをやらないうちに、最後には何をしていたら楽しいのかわからなくなっていました。

これは非常に大きな問題でした。

若林さんは解決策として『自分がやっていて楽しいことをどんなことでも記録すること』を挙げていました。

私も実際に恥ずかしがらずに書いてみました。

例えば

・カフェで読書(なぜか家ではダメ)

・友人と酒を飲む

・ビジネスホテルで泊まる

・青空

・ディズニーランド

・馬券を買う

・占い

・ジム通い(筋トレそのものではなく、空間が)

・ランニング(河川敷など信号がない場所)

・音楽を聴く

・ドライブ

・ライブ(ダイブなど体を動かせるほうが楽しい)

・昼寝

・旅行

・猫

など何でも書きました。

意外とたくさんあることに気づきました。

若林さんは自分の好きなことを記録した結果、他人を尊重できるようになったと書いています。

自分もそうなれるように、まずは自分の人生を楽しもうと思わせてくれた素敵な本でした。

おかげ様で今は私が好きなことが現在進行形で増えています。

最近では紅葉などの風景を見ることを楽しめるようになってきてことと、移動中の車で聞くラジオがとても好きです。

昨日は前から行きたかったPerfumeのライブに初めていきました。

ライブでPerfumeにダンスを教えてもらうコーナーがありました。

全然踊れなかったのですが、とても楽しかったです。

ダンスには全く興味がなかったので不思議です。



というわけで、ナナメの夕暮れという本はとても参考になりました。

良ければ読んでみてください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。



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