こんにちは



訪問リハビリを3年程度やってみて

・なぜ訪問リハビリで働いたか?

・私の業務の特徴

・大変だったこと、楽しかったこと

について書きました。

訪問リハビリって何?という方や、訪問リハビリでの就職に興味があるという方は読んでいただけると嬉しいです。

あくまで私個人の業務なので一般的ではないかもしれませんが。

最初に下の図を見てください。


2事業者数


図のように訪問リハビリの事業所は年々増えています。

医療費拡大にともない病院や施設から在宅へ移行する流れを国も進めているため、家での生活を進める訪問リハビリの需要はしばらく続くのではないかなと思っています。

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方は一度就職を考えてみてもよいのではないでしょうか。

在宅の経験がある、ゴールを肌で感じているというのは、きっと病院など医療の分野でも強みになると思います。



・なぜ訪問リハビリで働いたか?

私は回復期病棟で昔働いていたとき、病棟でのリハビリが自宅で生かされているのかどうかがとても気になっていました。

それを確かめるためにいつか在宅で働きたいという思いはもっていました。

それからいろんな職場や領域で働きましたが、運よく今の職場の訪問リハビリ事業所で従事できていることをうれしく思っています。



・職場の特徴は?

日本中にたくさんある職場の中で私の職場の特徴として、

①移動距離が長い(私の担当地域だけですが・・・)

②兼任である

ということが挙げられます。

①移動距離が長い

私の一日移動距離は100キロを超えることがあります。

私がそれだけ移動しているということは、これだけ世の中に事業所が増えてきてもまだまだサービスが足りないところはあるということでしょうか。

春から秋はドライブ気分です。

訪問に出ることになってより季節を肌で感じられるようになりました。

昼が車内だということ(日陰が中々ありません)と、冬はそれなりに大変ですが。

②兼任である

私は老健勤務と兼任しています。

老健から在宅へ戻る流れで両方担当することができます。

連携にあたって情報を流すことはもちろん大事ですが、同じセラピストが継続して担当できるのもメリットになるのではないでしょうか?

逆に私がメリットだ!と言える仕事ができるように精進しなくてはなりませんが…



・大変だと思うことは?

書類が細かいことでしょうか。

書類の大切さはわかっていますし、利用者さんと向き合う時間になっていることはわかるのですが、

利用者さんとリハビリをしている時間が一番楽しいので。



・やってよかったなって思うことは?

家での利用者さんの生活を支援できることと家族全体の顔が見えることですかね。



訪問リハビリは奥が深いのでまだまだ勉強を続けていきます。




今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。