たまに一日100キロ以上移動する理学療法士のブログ

北海道旭川市にある、訪問整体yuruASA店長のブログです。 訪問リハビリテーション事業所等に従事している理学療法士です。 パラレルキャリアで働いでいます。

こんにちは、本日はトリガーポイントシリーズ3回目です。

トリガーポイントの原因についてです。

トリガーポイントはなぜ形成されるのでしょうか?

①身体的要因
これは不良姿勢や反復動作など筋の使い過ぎなどによるものです。

特定な筋肉にストレスを強いられる生活場面はたくさんあります。

どのような姿勢や場面でトリガーポイントが形成されやすいのかは、

これから少しずつトリガーポイントと交えて書いていきます。

②栄養的要因
TravellとSimonsによると、慢性痛の患者の半分近くがビタミンやミネラルの不足がみられるとのことです。

アプローチをしても変わらなかった場合は、栄養的要因も問診などで確認する必要がありそうです。

③心理的要因
筋が緊張している原因に不安やイライラなど心が緊張していることが原因なこともあります。

緊張状態が習慣化してしまっている原因はなんでしょうか?

それに対してできることがあればそちらへのアプローチも必要かもしれません。

他にも代謝的要因などがありますが、大きく分けてこの3種類の要因に対してアプローチをする必要がありそうです。

ブログでは主に①の身体的要因について少しずつ書いていきます。



今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

6月27日にAsahikawa Axis Association主催の軸トレ教室『鍛錬会』に参加しました。

鍛錬会では体軸を構成する筋の中で

前鋸筋

・横隔膜

・大腰筋

・ハムストリングス

・内転筋群

などをひたすらトレーニングしました。

特に私は内転筋群に収縮が入りにくいため、トレーニングでは苦労しました。

続けることで少しずつ体軸筋を利かすことができるようになるといいなーと思いました。

参加した感想は運動って楽しいって思うことと、体が変わるってうれしいってことでした。

体に軸が通り、地に足がつくことで、心も浮つかないようになりたいものです。



詳しい勉強会の様子はこちらからです。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

前回ではトリガーポイントの定義について書きました。

今回は症状についてです。
全部は書ききれないので特徴的な症状を載せます。

①関連痛
 激しい深部痛が起こるといわれています。特徴として、痛みの原因の筋が痛みが生じている場所の近くにあるとは限らないということです。例えば小殿筋にトリガーポイントができたときの関連痛は、太ももの外側から足首にかけて起こることがあります。言い換えると足首の痛みの原因が小殿筋というおしりの深くにある筋肉にあるトリガーポイントである可能性があるのです。痛みのあるところだけを見ていたら見逃す可能性があるかもしれません。

②神経の圧迫
 トリガーポイントによって太くなった筋は、付近の神経を頻繁に圧迫することがあります。圧迫された神経は電気信号を変化させ神経が働いている場所に、しびれ、疼痛、灼熱感、過敏症などの異常感覚が生じることがあります。

③血管の圧迫
 トリガーポイントが形成された筋は動脈を締め付け、血流を妨げ冷えが生じることがあります。熱エネルギーは血管で運ばれるので冷え性などの原因になることがあります。

④運動障害
 筋肉が短く硬くなるので可動域制限が生じます。これはわかりやすいですね。トリガーポイントがあると筋肉が縮むことも伸びることも難しくなるので筋力も低下してしまいます。(痛みが生じている時点で正常な筋発揮は難しいのですが…動かして痛いのに、力なんてでないですよね。)

以上『誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方』を参考にしてまとめてみました。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。次回は原因についてを予定しています。



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