旭川市の訪問整体yuruASA(ユルアサ)ブログ

北海道旭川市にある、訪問整体yuruASA院長 佐藤隆晃のブログです。 昼は訪問リハビリテーション事業所に従事している理学療法士です。

9月6日北海道の胆振地方で震度7の地震がありました。

私が住んでいる旭川市も地震の影響による停電や、物流・交通の遮断がありました。

今回の経験で気づいたことがいくつかありました。

①経験者は心強い。周りの人は暖かい。

 私には多くの被災経験のある友人や知人がいました。

 いてくれるだけで、とても心強く感じました。
 
 職場の人など周りの人にも良くしていただきました。

 ありがたいメッセージなどもいただき本当にありがとうございました。



②信号がなくても何とかなる。

 停電の影響で街の信号が機能しませんでした。

 通勤が大変不安でしたが、いざ街に出てみると、

 ドライバー同士の進路の譲り合いで意外と何とかなりました。



③本当の緊急時にできることは?

 一人のリハ職として災害時にできることはなんだったのでしょうか?

 まだ答えはみつかっていません。

 これからゆっくり考えていきます。



④非日常はストレスがかかる。

 停電から復旧し、日常が戻ったとき肩こりやめまいなどが起こりました。

 翌日は爆睡でした。

 知らず知らずのうちに緊張していたのだと思います。



⑤やっぱり日頃の備えが大切。

 買い物にいっても食べ物はありませんでした。

 ガソリンスタンドは渋滞していました。

 電池はどこに行っても売り切れていました。

 電話やネットもつながりにくくなり、情報から遮断されました。

 情報がないので、デマにも惑わされました。

 ラジオは大まかな情報把握には役立ちましたが、

 停電情報などの細かな情報にはネット環境が役に立ちました。

 今回はたまたま車のガソリンは満タンだったし、食べ物には不自由しませんでしたが、

 停電時に明かりがなくて本当に困りました。

 地震が来てからではもう遅いのでした。

 災害に遭う前の準備が本当に大切だなと感じました。

 

いまぱっと思いついたのはこの⑤つでした。

物の準備も大切ですが、健康もとても大切です。

今回健康であることの大切さを改めて感じました。
 
今回被災した方をはじめ、

世の中の役に立てるよう今後も少しずつ健康に関する情報を発信していきます。

よろしくお願いいたします。



最後まで読んでいただきありがとうございました。

移動中の景色が絶景だったので、写真に残しました。

この写真は深川市と旭川市で撮ったものです。

特に一枚目はずーーーっと直線が続き、北海道らしくて大好きです。0EF2EA4C-3BBA-4F3D-8911-C63B10AE17FB

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

7月22日に行われたAAAの外部講師セミナートリガーポイント肩関節編に参加しました。

私がトリガーポイントリリースの肩関節編のセミナーに参加したのが2年前。

この二年間で忘れていたことや間違えて実施していたことも多々あり、とても貴重な経験になりました。

今回特に触診が難しいと感じたのは小胸筋でした。

小胸筋は烏口突起から第3-5肋骨に走る筋で、その下を腕神経叢や上腕動脈が走っています。

小胸筋の緊張が高くなると、神経や動脈を圧迫することでしびれ感が出現する可能性があると考えられます。

さらに関連痛の範囲が『誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方』によると、胸から肩の前面、腕や肘の内側、中指~小指に広がるとのことでかなり広範囲に影響を及ぼす可能性のある筋です。

これらのことから今回の肩関節編では非常に大切な筋でした。

小胸筋の触診が難しい理由として、その表層が大胸筋で覆われており、表層から大胸筋を介してコンタクトすることが難しいためです。

大胸筋を避けて裏側からコンタクトしたのですが、視覚では確認できないため目に見えない筋の走行と深さをしっかりイメージできなくてはなりません。

深部の筋は走行がしっかり頭に入っていないとリリースすることはとても困難です。

さらにセラピスト側に余計な力が入っていると、患者側に抵抗されてしまい深く入るのが難しくなります。

毎回このセミナーで感じるのですが、今回も解剖学の大切さ、触診の感覚(触るだけではなく情報を得るための触診ができているか)、リリースできるための体の使い方の大切さを感じました。

今後も臨床に役立てるよう継続的に練習していきます。



今回のセミナーの内容はこちらのAAAのページがわかりやすいです。



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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