たまに一日100キロ以上移動する理学療法士のブログ

北海道旭川市にある、訪問整体yuruASA店長のブログです。 訪問リハビリテーション事業所等に従事している理学療法士です。 パラレルキャリアで働いでいます。

移動中の景色が絶景だったので、写真に残しました。

この写真は深川市と旭川市で撮ったものです。

特に一枚目はずーーーっと直線が続き、北海道らしくて大好きです。0EF2EA4C-3BBA-4F3D-8911-C63B10AE17FB

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

7月22日に行われたAAAの外部講師セミナートリガーポイント肩関節編に参加しました。

私がトリガーポイントリリースの肩関節編のセミナーに参加したのが2年前。

この二年間で忘れていたことや間違えて実施していたことも多々あり、とても貴重な経験になりました。

今回特に触診が難しいと感じたのは小胸筋でした。

小胸筋は烏口突起から第3-5肋骨に走る筋で、その下を腕神経叢や上腕動脈が走っています。

小胸筋の緊張が高くなると、神経や動脈を圧迫することでしびれ感が出現する可能性があると考えられます。

さらに関連痛の範囲が『誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方』によると、胸から肩の前面、腕や肘の内側、中指~小指に広がるとのことでかなり広範囲に影響を及ぼす可能性のある筋です。

これらのことから今回の肩関節編では非常に大切な筋でした。

小胸筋の触診が難しい理由として、その表層が大胸筋で覆われており、表層から大胸筋を介してコンタクトすることが難しいためです。

大胸筋を避けて裏側からコンタクトしたのですが、視覚では確認できないため目に見えない筋の走行と深さをしっかりイメージできなくてはなりません。

深部の筋は走行がしっかり頭に入っていないとリリースすることはとても困難です。

さらにセラピスト側に余計な力が入っていると、患者側に抵抗されてしまい深く入るのが難しくなります。

毎回このセミナーで感じるのですが、今回も解剖学の大切さ、触診の感覚(触るだけではなく情報を得るための触診ができているか)、リリースできるための体の使い方の大切さを感じました。

今後も臨床に役立てるよう継続的に練習していきます。



今回のセミナーの内容はこちらのAAAのページがわかりやすいです。



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

7月11日AAAの勉強会 骨盤底筋についてのアプローチに参加しました。

骨盤底筋は普段意識をするところではないのですが、『ひめトレ』を使うことによって骨盤底筋群を緩ませ、活性化させることができました。

骨盤底筋の役割はざっくりいうとこの二つにまとめられるとのことでした。

①腹圧や姿勢、臓器を安定させる
②排尿・排便・生殖機能

私は臨床で高齢者の方を相手にすることが多く、トイレが近いなどの悩みを多く聞きましたがなかなか骨盤底筋に対する効果的なアプローチを打ち出すことができませんでした。

今回AAAで習ったアプローチは座位で行え簡単なものばかりだったので、臨床に取り入れようと思いました。



私はこれらの①②以外にも殿部に感覚が入りやすいため、座位姿勢の修正にも効果的だと感じました。

また、骨盤底筋は腸腰筋やハムストリングスなど重要な筋ともつながりを持ち、影響してしまうとのことでした。

普段見逃しがちだった骨盤底筋の重要さを知れたとても有意義な勉強会でした。



勉強会の様子はこちらです。



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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